こんにちは!
株式会社岡真巧舎はリフォーム・リノベーションのプロとして、滋賀県大津市を拠点に京都府京都市など関西エリアでお客様からのご依頼に対応しております。
キッチンには、収納棚や水切り籠などさまざまな物が置いてあります。
だからこそ、出来る限り隠したい・見えないようにしたいと思うのではないでしょうか。
そこで今回は、キッチンを目隠しできる3つのリフォーム方法をお伝えいたします。
ぜひ最後までご覧ください。
腰壁をつける
腰壁とは、床から腰ぐらいの高さにかけて設置する壁を指します。
キッチン部分を壁で囲むため、作業スペースやカウンターの手元だけを隠したい場合におすすめです。
また、高さが低めの収納棚やゴミ箱も腰壁部分に隠れて見えなくなるため、キッチンに対面する人から印象がすっきり見えやすくなります。
更に、幅ができることからその部分がカウンターになるため、例えばお花を飾るなど何か物を置くことも可能です。
収納棚を取り付ける
収納棚があれば調味料などが入れられるため、キッチン周りがすっきりします。
更に中が見えない収納棚にすれば、目隠しを行うことも可能です。
どのようなデザインの収納にするか、吊戸棚などにするのかなどきちんと計画しておきましょう。
間仕切り戸や扉をつける
戸や扉によってキッチンとリビング・ダイニングを仕切ることで、周囲からキッチンの様子を見えないようにできます。
物理的にひとつの部屋として分離できるため、周囲の環境を気にすることなく調理に集中できるでしょう。
ただ、対面キッチンやオープンキッチンの場合だと、空間の開放感があまり味わえなくなってしまうかもしれません。
戸や扉を開放しても、ないよりかは狭く感じやすいでしょう。
リフォーム業者の岡真巧舎にお任せ!
リノベーション・内装リフォーム・店舗リフォームを行う業者をお探しの方はいらっしゃいませんか?
弊社は令和2年の創業とまだまだ若い会社ではありますが、期待にお応えすべく新しい業務にも果敢に挑戦してまいりました。
その努力の結果、多くのお客様との信頼関係を築いております。
しっかりヒアリングをしたうえで、お客様のご希望に沿って施工をいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。