こんにちは!
株式会社岡真巧舎は、経験豊富なスタッフが揃うリフォーム業者です。
滋賀県大津市を拠点に、京都府京都市など近畿一円でリノベーション・内装リフォーム・店舗リフォームなどに対応しております。
「リフォームを考えているけど、いつにしようかな……」
このように思っている店舗経営者の方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、店舗をリフォームするタイミングについて解説いたします。
設備機器の交換や検査のとき
飲食店なら厨房機器、美容室ならシャンプー台など、店舗内で使う業務用機器の交換や検査を行うときが、リフォームをするにはいいタイミングかもしれません。
飲食店の業務機器は耐用年数が10~15年のものが多いです。
それに合わせて、壁紙や家具の修理を行ってもいいでしょう。
「設備が古くなったけど、あと数年待って他とまとめてやろう」と考えるのはなるべく避けてください。
まとめてやろうと思っている間に故障してしまっては元も子もありません。
商品やサービスを新しく導入するとき
新しい商品やサービスを導入するなら、できればリフォームも合わせて行いましょう。
店舗運営の現状をもっとよくしたいと思っているとき、伸び悩みを感じているときのリフォームも最適なタイミングです。
新しいサービスや商品を生み出す際は、新しい機器の導入などと合わせて、再度店舗のコンセプトを作り上げなくてはなりません。
業者と話し合い、新しい商品・サービスを確実にお客様にアピールしていきましょう。
機器の故障や劣化に気づいてからでは遅い
店舗リフォームのタイミングをご紹介はしましたが、結局のところ「ここが一番いいタイミング!」と断言できるポイントはありません。
ただ、業務用機器の故障や劣化に気づいてからリフォームするのは遅いです。
最低でも3~5年を目安に、気になったところから少しずつリフォームしていくようにしましょう。
リフォームは岡真巧舎にお任せ!
いかがでしたか?
本コラムが店舗リフォームを検討していただくきっかけになれば幸いです。
弊社は、内装・水回り設備・外装・外構などのリフォーム工事、リノベーション、新築工事を行っております。
令和2年に設立したばかりのまだ若い会社ではございますが、経験豊富なスタッフが揃っております。
ぜひ安心してご相談ください。
ご相談・現地調査・お見積もりは無料です!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。