こんにちは！
滋賀県大津市に事務所を構え、京都府京都市をはじめ近畿一円で活動している株式会社岡真巧舎です。
リノベーション・内装リフォーム・店舗リフォームなどを行うプロの業者として、丁寧・安心・迅速な提案・施工をご提供しております。
自分の住んでいる家のリノベーションを考えているけど、いつすればいいかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、戸建て住宅をリノベーションするタイミングについて詳しく解説いたします。
リノベーションするタイミング
リノベーションを考えるタイミングは「物」が理由なのか「人」が理由なのかで変わってきます。
物が理由の場合は「設備やパーツが故障したので変えたい」「屋根の雨漏りが気になるので変えたい」などです。
例えば屋根の場合は、種類によって異なりますが、10年ごとに塗装し直、30年経ったら葺き替えるといったように、長期的な修繕計画を立てることになります。
人が理由の場合は「子供が独立したから部屋の間取りを変えたい」「高齢になってきて段差が辛くなった」などです。
家族のライフステージが変わったタイミングで、リノベーションを考える人は少なくありません。
バリアフリー化は重要
日本人の平均寿命は、
もし世帯主が55歳くらいのタイミングで子供が独立すれば、それから25～30年ほどを夫婦2人で過ごすことになります。
月日が経つにつれ、再び子供と暮らすといったことになるかもしれません。
いずれにしても、約30年ほどの月日を子育てしていた住まいのままで過ごすことがベストなのかどうかは、見直す必要があります。
また、年を取るにつれて体が衰え、当たり前にできていたことができにくくなっていくため、老後に備えてバリアフリー化を考えることはとても重要だといえるでしょう。
岡真巧舎へご相談ください！
戸建て住宅のリノベーションを考えている方はいらっしゃいませんか？
弊社は、「一部分の壁紙を張り替えてほしい」といった小さな内装リフォーム工事から、大きなリノベーション・新築工事も承っております。
各種工事をお考えの方は、ぜひ岡真巧舎までご相談ください。
「お客さま第一」をモットーに、誠心誠意対応いたします！
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
